日経平均株価は世界的なシステム障害への懸念から3週間ぶりに節目の4万円を割り込みました。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は先週末より464円下落し3万9599円で取引を終えました。終値で4万円を割り込むのは7月1日以来、3週間ぶりです。
先週末に起きた世界的なシステム障害に対する懸念から投資家心理が冷え込みハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られました。
また、▼あす以降企業決算が本格化することや▼来週、日銀が金融政策決定会合を開くことから様子見ムードが広がり積極的な買いは控えられました。
一方、アメリカ・バイデン大統領の選挙戦撤退の影響は市場が、元々トランプ氏の再選を織り込んでいたことから限定的なものにとどまりました。
「骨太の方針」策定へ議論本格化 予算編成の“抜本的な”見直しへ 「複眼的な視点でモニタリング重要」という意見も 経済財政諮問会議