株価がバブル期につけた史上最高値をいつ更新するのか。注目が集まる中、きょうは一進一退の展開となりました。
岩井コスモ証券 コールセンター
「きょうは、ちょっと下がるかなと思ったんですけど、これだけしっかりしてる、まだ上値あがりそうですね」
バブル期の史上最高値まで、あと428円で迎えた週明けの東京株式市場。午前中は値上がりする場面もありましたが…
岩井コスモ証券 コールセンター
「上がったと思ったら押し戻されての繰り返しで」
急ピッチで値上がりした反動で売り注文も増え、結局、終値は16円安。最高値の更新はきょうも持ち越しとなりました。
歴史的な瞬間のため、先週注文していたお祝いの「くす玉」。きょうも出番はありませんでした。
カギを握るのは「半導体関連株」です。
岩井コスモ証券 コールセンター
「AI関連のエヌビディアみたいなところが牽引してきてる」
市場が注目するのは、今週21日に発表されるアメリカの半導体大手「エヌビディア」の決算。
アマゾンとグーグルを時価総額で上回った急成長企業の決算内容次第で、株式市場がさらにヒートアップする可能性もあります。
「(日本株は)そんなに高くないイメージ。海外のほうが結構高いのかな」
「値上げばかりで、まだ自分自身の生活は賃金も上がってないですし、(景気が)良くなっている実感はないです」
実感がないまま上昇してきた日経平均株価。焦点は「半導体関連株」の行方です。
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