長崎に原爆が投下されてからきょうで81年です。山口市で犠牲者を追悼する式典が9日、行われました。

午前11時2分。長崎に原爆が投下された時刻にあわせ、参列者が黙とうを捧げました。式典は、県原爆被爆者支援センターゆだ苑が毎年行っています。

被爆者代表 林三代子さん(4歳で入市被爆)
「生きているということだけでとても幸せです。1日1日をみんな楽しく生きていけるように核兵器はみんななくしましょう」

2026年3月末時点で県内で被爆者健康手帳を持つ人は1226人。1年間で151人減り、平均年齢は87.41歳となっています。

長崎で両親が被爆 平戸武郎さん
「世界中一人一人の人の思い行動で戦争を無くすことができる、核兵器をなくすことができるという考えでございます」

式典のあと、原爆死没者之碑に移動し平和を祈りました。