双子や3つ子などのいる家庭の負担を和らげようと8日、山口市の子育て支援団体らが食品の詰め合わせを贈りました。

「多胎児家庭応援パック」を贈ったのは、子育て支援に取り組むNPO法人「あっと」と生活協同組合コープやまぐちです。
コープやまぐちの末益克行専務理事が、訪れた家庭にレトルト食品や飲み物などのセットを渡しました。
多胎児は双子や3つ子などのことです。同時に複数の子どもの世話をするため、保護者の精神的、体力的な負担が大きいとされます。特に外出は体力が必要で子どもから目を離せないため、買い物もままならないとうことです。

3児の母親
「だっこしておんぶして家事してたこととか、自分では気づかないっていうか、毎日過ぎて、人に言われて大変だったんだなって。応援してくださる皆さんのその気持ちがすごくうれしいです」
コープやまぐちでは子育て家庭の負担を減らそうと、子どもの年齢に応じて配達費を減免しているということです。
「あっと」の藤井智佳子代表は行政と民間が一体になって必要な支援を考えるべきとしています。













