迎えた最終局。勝負も大詰めです。

子どもたち
「胸のドキドキが止まらん。止まらねえよ」
「めっちゃ、ドキドキしてきた」
「俺も」
「マージャンやから」

勝敗のかかる場面に緊張も高まります。

子どもたち
(はいを拾って)「あ~怖い、通れ!」
「ロン」
「あ~マジか」
「タンヤオ、ドラドラ」

勝負事ですが、単に勝ち負けではないようです。

子どもたち
「楽しいです。みんながリーチをしていたらドキドキするところです」
「あんまり1位取れないけど楽しいです。安牌がないときには、自分が切らないのを切っていきたいです」
「お父さんがネットのマージャンをやっていて、おもしろそうだから始めてみた。宝くじみたいに夢があるところ。めっちゃレアな役とか難しい役が、もしかしたら出せるかもしれない」

教室が終わったあとも、地域の大人やスタッフの相手を務める子どももいます。

孫と参加
「めきめき上達していて、子どもはすごいと思います。吸収力が違うのであっという間にたぶん負けると思います」

教室のスタッフ
「いや~ちょっと負けそうです。みんなが協調してやるというのにとってもいい競技だと思っています。やはり人間力を高めるということが究極の目標ではないでしょうか」