最高時速およそ100キロ。広大な海原を爽快に走り抜けるのはPWC、パーソナル・ウォーター・クラフト、いわゆる水上バイクです。操っているのはなんと学生。日本で唯一の部活動PWCレスキュー部の実態に迫ります。

山口県周防大島町・小松港のすぐ近く。ここで活動するのが大島商船高専のPWCレスキュー部です。

中本滉大さん(3年生)
「エンジンかけていきます。これはエンジンの停止、これが緊急停止のピンですね。これをこんな感じで腕につけて走るんですけど、仮に搭乗者が放り出されてもポッととれて、エンジンがすぐ止まる仕組みです」
この水上バイクを使い、海で溺れた人の救助方法を学ぶのが、PWCレスキュー部です。
中本さん
「全国の大学、高校を合わせてもうちしかないです」













