山口県下関市の観光地、角島で日本食レストランや土産物販売店を運営していた「ゆめみさきグループ」が地裁下関支部から破産手続き開始決定を受けていたことが21日、分かりました。
決定は9日付けで破産管財人には島田直行弁護士が選任されています。
帝国データバンク山口支店によりますと、ゆめみさきグループは2016年1月に設立された飲食店などの経営業者です。
当初はメディアなどで取り上げられて観光客数が伸び、相応の業績を維持していましたが、近年は観光需要が一巡して集客が振るわず、店舗の売り上げも減少。
店舗改装などの設備投資の負担に加え、食材価格の上昇による利益率の低下も追い打ちとなって資金繰りが悪化し、事業の継続を断念したということです。
負債は約2億円の見込みです。













