県政のかじ取り役を選ぶ山口県知事選挙が22日、告示されました。これまでに現職と新人2人の3人が立候補を届け出て、17日間の選挙戦がスタートしました。
これまでに県知事選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で
現職の村岡嗣政候補(53)、
新人で前県議の有近眞知子候補(43)、
新人で平和団体事務局長の大久保雅子候補(61)の3人です。
4期目を目指す村岡候補は、山口市で陣営発表で1200人を前に第一声をあげました。
村岡嗣政候補
「産業を強化し、そして稼ぐ力で未来をつくる。人生100年を安心で支える。成長と安心の好循環。これをしっかりとこの山口で形づくってまいります」
実績をアピールしつつ、物価高対策や産業の強化、子育て支援の充実などに意欲を示しました。
自民党会派にいた前県議の有近候補は、山口市で陣営発表で600人を前に第一声をあげました。
有近眞知子候補
「私は山口県政を全部変えたいと思ってます。県民ファーストで現場主義の新しい山口県を皆さんの力でつくらせていただきたいと思っています」
県みずから現場に行って課題を解決する必要性を強調し、人口減少などへの対策を訴えることにしています。
新人の大久保候補は山口市で、陣営発表で100人を前に第一声をあげました。
大久保雅子候補
「格差がない山口県で誰もが一生暮らせるようにと掲げて、これを実現させたいと思っています」
上関町の使用済み核燃料中間貯蔵施設計画の中止や貧困世帯の根絶など、県民の声を聞いて新しい県政にすると訴えました。
今回の選挙では今の県政の評価をはじめ、人口減少対策や経済対策などを巡って論戦が交わされる見通しです。
21日現在の有権者数は108万6642人です。
投開票は2月8日です。













