富山県はさきほど、新型コロナの感染者が減少しているとして21日から、4段階ある感染対策のレベルを最も低いレベル1に引き下げることを決めました。
富山県は20日夕方の新型コロナ対策本部会議で感染者・入院者ともに去年12月下旬をピークに減少、病床使用率も10パーセント未満で推移していると報告しました。

そのうえで、有識者の意見なども踏まえて感染対策のレベルを現在の注意報の「レベル2」から最も低い「レベル1」に21日から引き下げることを決めました。

富山県は、手や指の消毒や換気などの基本的な感染症対策は継続してほしいとしていて、春は人の移動が増えるため、無料の検査も今月末まで継続するとしています。
政府は感染症法の「5類」に見直す方針で、県は、「5類」以降後、新型コロナ患者について多くの医療機関で対応できるように調整していくとしています。










