自民党富山市連は16日、前の参議院議員で横浜市長も務めた中田宏氏を衆院富山1区の公認候補として党本部に申請することを決めました。この日の朝、自民党市連の会合で出馬に向けたスピーチを終えた中田氏は、会合後の取材で、田畑氏問題への認識や出馬への覚悟について次のように語りました。
自民党富山市連が富山1区の候補に決めたのは、父親が富山市出身で前参議院議員の中田宏氏(61)です。
中田氏は衆議院議員を4期、参議院議員を1期、横浜市長も務めていました。
自民党富山1区をめぐっては、現職の田畑裕明氏の無断・架空党員登録問題を受けて、県連と富山市連は次の衆院選の公認候補となる支部長の選考を、田畑氏以外で進めていました。
16日朝、富山市連は常任総務会を開き、中田氏ら2人の候補から県議市議あわせて21人の投票で中田氏に決定しました。
自民県連は、19日に党本部に中田氏の公認を申請する予定です。












