復旧は数年単位か

復興に向けた動きがある一方で復旧が難しい場所も――。
8月27日の大雨で氾濫した余川川流域では至るところで土砂崩れが発生、大量の土砂が川を覆いました。
上瀬航志記者
「土砂崩れが起き、水が完全にせき止められています。行き場を失った水が田んぼに流れ込んでいます」

滝のように流れこんだ泥水によりえぐり取られた田んぼでは元の川の流れとは別の新たな水の流れができました。
収獲前のコシヒカリの稲も半分以上が水に浸かりました。
この場所では、さらなる被害を防ぐための応急的な工事が進められています。
氷見土木事務所によりますと、川の流れを元通りにするには数年単位の時間がかかる可能性があるということです。










