定数削減・消費減税に意欲 参院「少数与党」で問われる政治手腕

今回の内閣改造で閣内協力へと結びつきを強める自民と維新の連立政権。

衆議院では3分の2を超える議席数を占めますが、参議院は120と過半数を割り、少数与党となっています。

まもなく召集される秋の臨時国会に向けては、先の衆院選で公約に掲げた「議員定数削減」と「飲食料品の消費税1%」の実現に意欲を示していて、国対委員長としてこれまでも他党との交渉を重ねてきた柴田氏の政治手腕が、早くも問われそうです。

維新幹事長に就任 柴田巧参議院議員
「いよいよ定数削減と消費減税。連立合意の中の肝になる法案が出てきます。参議院は少数与党という状況ですので、野党の皆さんとの人間関係も活かしながら、次の国会ではその大きな2つの法案をなんとか成立できるようにそういうことに汗をかいてまいりたい」