8月27日からの記録的な大雨で甚大な被害を受けた富山県氷見市はふれあいスポーツセンターに開設していた避難所を13日夜に閉鎖すると発表しました。

氷見市によりますと、8月27日からの大雨でふれあいスポーツセンターでは27日午前から避難所として開設。

最大で190人が避難し、12日現在も49人が避難しています。

避難所では段ボールベッドとマットレスが使われていますが、市は避難の長期化で衛生環境やプライバシーの確保が課題となっているほか、エコノミークラス症候群など健康リスクも懸念されることから、生活環境を改善しようと一次避難所を閉鎖することを決めました。

市によりますと、避難所に残る49人のうち48人は市内外のホテルや民宿、福祉施設に設けられる二次避難所に移り、残る1人は自宅に戻るということです。

ふれあいスポーツセンターの避難所が閉鎖されることで市内に開設されていた一次避難所はすべて閉鎖されます。