国民民主党の榛葉幹事長が来県し、中道改革連合の解体に言及しました。

国民民主党県連は10日、来年春に行われる県議選の立候補予定者を発表しました。会見には党本部の榛葉賀津也幹事長も同席しました。

国民民主 榛葉賀津也幹事長
「永田町を見ますと、野党第一党が崩壊をして、今、野党第一党がメルトダウンをしてる状況。その中で実質我々が野党第一党になるんですけれども、今こそ国と地方で政治を変えるというよりもピリッとさせないといけないんですね」

榛葉幹事長は、中道改革連合の解体が野党全体の政治不信につながらないようにしたいと強調しました。

来年春の県議選では初めての議席獲得を目指すとして、富山市第2選挙区(定数3)の立候補予定者として、マーケティングコンサルタントの安崎潤さん(48)の擁立を発表しました。

国民民主 榛葉賀津也幹事長
「ますます自民党が安泰、政治の安定は結構ですけど、自民党が緊張感なくなることが国民、県民、市民、町民、村民にとって決していいことではない。だからこそ批判政党ではなくて、我々が自民党に切磋琢磨できる新たな保守政党としてがんばれるようにしなければいけない。もっと若い方や女性やいろんな方々の声が反映しやすい県政の一助となればいいなと」

国民民主は、富山市第1選挙区での候補擁立も最終調整の段階だとしています。