「市民の皆さんに申し訳なく思っています」――孤立集落優先の苦渋の判断

生活道路の開通が遅れた背景には、発災当初に多数の孤立集落が発生したという事情がありました。
市としては、まず孤立集落へのルート確保を最優先にせざるを得なかったと言います。
氷見市長 菊地正寛氏
「孤立集落がかなりの数、当初発生しました。まずその孤立集落への道路をしっかり通すということが、当初、最大の命題でした。生活道路の開通が少し遅れたことに対しては、本当に市民の皆さんに申し訳なく思っています」

現時点では孤立集落はあと2集落にまで減少。
これからは主要幹線道路や生活道路の確保に力を注ぎ、市民生活の支障をなくすことが最優先課題だと語りました。










