千葉県を襲った記録的豪雨から3週間となるきょう、国土交通大臣が被災状況を視察し、国内6か所のアンダーパスで、あすから大雨の際に「事前通行規制」を導入すると明らかにしました。

金子国土交通大臣はきょう、千葉市内で▼水没車両の仮置き場のほか、▼アンダーパスで車が水没し1人が亡くなった現場などを確認しました。

このアンダーパスでは千葉豪雨を受けて先月、大雨の際の「事前通行規制」が全国で初めて導入されていて、冠水する前でも「レベル4大雨危険警報」が発表された場合などには通行止めとなります。

金子恭之 国土交通大臣
「冠水リスクの高い全国の他の6か所のアンダーパスについても、あすから導入していく」

国交省によりますと、北海道・釧路市や新潟市など国内6か所の国道で、過去に冠水による車両の水没などがあったアンダーパスが対象です。