熊本地震の被災地を支援するため、富山県から飲み水6,300リットルを運べる給水車1台と支援人員4人が31日、現地に向けて出発しました。あす8月1日の朝には熊本市に到着し、避難所などで本格的な給水支援を始める予定です。

今回の派遣は、国土交通省からの要請を受けたものです。派遣されたのは、北陸地方整備局富山防災センターの給水装置付き散水車1台と、富山県建設業協会に所属する建設会社の職員ら4人です。
出発式では、北陸地方整備局富山出張所の大島真理所長が「皆さん自身の安全と健康も大切にしながら、九州の人々に寄り添って活動してほしい」と激励しました。

給水車は、1台につき6300リットルの水を運べ、今回は飲み水を入れて熊本市の上下水道局に向けて出発し、現地の状況にあわせて避難所などで給水支援を行うということです。

現地へ出発する婦中松原株式会社の沢村智さんは「夏なので、水っていうのは必需品になっている。大変な思いをされている方々がたくさんおられると思いますので、少しでも早く水を届けてあげられれば」と意気込みを語りました。











