全国で相次ぐ若い世代の水難事故。事故を防ぐためには、子どもだけで海辺に近づかないことや、大人が同行する際もライフジャケットを着用することが大切です。それでも万が一のとき、自分の命を守るにはどうしたら良いのでしょうか。
助かるための合言葉は、水に落ちたら「ういてまて」自力で泳いだりむやみに助けを呼んだりせずに浮いて助けを待つ方法のことです。

もしも突然、水に落ちてしまったら…

南砺市ふくみつプール 大西裕之さん
「まず落ちたらすぐ顔を上に向けて、1番浮きやすいところを探ります」
水に落ちてしまったら、まず顔を上に向けて呼吸を確保します。水面上で腕を伸ばして、できるだけ重心を上半身にうつし浮きやすい姿勢をとります。これが「ういてまて」の基本の姿勢です。

注意するのは、助けを呼ぼうとむやみに手を振ったり、声を出さないこと。

水から浮くのは、体全体のわずか2パーセントに限られるからです。

南砺市ふくみつプール 大西裕之さん
「浮いていてもここだけ2%。手を出してしまうとこの手が2%になってしまうので、おーい助けてくれー…と(溺れてしまう)」
洋服や靴は空気を含んで浮かぶので身に着けたまま、体力を温存しましょう。
助かるための合言葉は「ういてまて」。
万が一のとき、パニックにならないよう自分の身を守る方法を覚えておいてください。











