富山県滑川市では、「北陸すしアカデミー」の卒業生がすしの腕前を披露するイベントが開かれ、多くの人でにぎわいました。

中滑川複合施設メリカで開かれた「寿司祭り」

富山市のすし職人養成学校「北陸すしアカデミー」の1期生5人が、卒業後初めてとなるすしの実演販売に臨み、腕を振るいました。

Q)1期生みんなで集まるのも久しぶり
卒業生 角間崇博さん「そうですね。そんな懐かしんでいる余裕もないくらい今大変なことになってますけれど」

イベントが始まるやいなや会場には多くの人が詰めかけ、大行列に―。

卒業生 大島秀紀さん「初めてのことなので、若干感動もしています。こんないっぱい人が来るなんて」

卒業生 津田奈由子さん「うれしいですしちょっと焦っています。卒業生みんなで奮闘しています!」

卒業生たちが2か月間の実習の成果を発揮して握った渾身のすし。口にした人たちは、次々と笑顔を浮かべていました。

訪れた親子「おいしい」「すしがすごく好きなので一緒に(来た)普通のおすし屋さんと変わらないくらいでとてもおいしいです」

「寿司といえば、富山」を掲げブランディング戦略を展開する県は、こうした取り組みを通じて、新たな職人たちの活躍をサポートしていきたいとしています。