中国で全国統一の大学入試「高考」が始まりました。今年はAI技術を使った不正を防止するための取り締まりが強化されています。
報告
「こちら会場なんですけど、受験生が続々と入っていきます」
厳しい学歴社会の中国で「人生を決める」とも言われる全国統一の大学入試「高考」。不正行為防止のため、今年はAIを搭載した「スマートグラス」のチェックが強化されているということです。
今年の受験生は1290万人。2年連続の減少となりました。理由のひとつが、就職難を背景にした進路の分散化です。
受験生の保護者
「現在の就職状況はあまり楽観的ではありませんが、(就職も)大学入試と同じように努力すべきだと思います」
4月の若者の失業率は16.3%と、ここ数年高い水準が続いています。そのため政府は、比較的就職先が見つけやすい職業訓練校への進学者を増やすことで若者の就職問題を解決しようとしているのです。
とはいえ、近年の4年制大学の合格率は4割前後。一流大学を目指す受験生のし烈な争いは続いています。
注目の記事
3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】









