安さのキーワードは「一品大量陳列」「島の売り場」

様々な物の値段が上がるこのご時世。低価格実現の理由について、ラ・ムーを運営する大黒天物産の石田真也さんは。
大黒天物産 店舗事業部・石田真也さん
「ほかの店舗と比べてアイテム数は少なく、品ぞろえは約半分程度とはなってはしまいますけれども、その分、一品大量陳列というのを行って、どこにもない安い価格での販売をさせていただいております」

商品の種類を少なくする一方、ひとつの商品を大量に仕入れることで、価格を安く設定しているといいます。
さらに、こんな点も。

大黒天物産 店舗事業部・石田真也さん
「(Q.ほかのお店と比べて商品棚の数が少ない)当社は段ボールで売り場を積み上げる。わが社では『島の売り場』と言っています。ここで『島』という感じで言っています」
什器を使わず、段ボールのまま商品を陳列するその名も「島の売り場」。商品棚の購入費用や品出しに要する時間を削減し、コストを抑えています。
大黒天物産 店舗事業部・石田真也さん
「什器の初期投資をカットして、その分お客様に費用の還元をしていっている」
ほかにも、自社で製造したプライベートブランドを充実させることで、価格を抑えています。

岡山県を拠点に、全国で170店舗を展開する「ラ・ムー」。富山県内では、去年4月にオープンした高岡東店に続き今回で2店目です。

富山北店の周囲は、他の小売店がひしめく激戦区ですが。
大黒天物産店舗事業部・石田真也さん
「何よりも安く、いかに良い商品を安く。安くても物が悪ければ、お客様の満足度は得られませんので、いかに安く良い商品を販売するかっていうのをやらせてもらっています」「地域ナンバーワン価格、どこにも負けない価格で常にやらせていただきたい」
富山市に進出を果たした激安店「ラ・ムー」。消費者の心を掴むのでしょうか。










