酒を飲んだ状態で軽トラックを運転したとして、2年以上にわたり所在不明となっていた60歳の男が、このほど居場所が判明し、きょう、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで、逮捕されました。

酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、住所不定、職業不詳の60歳の男です。

黒部警察署によりますと、男は令和6年(2024年)4月5日午後10時10分ごろ、富山県黒部市前沢の県道で、酒を飲んだ状態で車を運転した疑いがもたれています。

当時、通行人から「縁石に軽トラが乗り上げている。事故ではないか」と110番通報を受けて駆け付けた警察官が、男の呼気から基準を超えるアルコールを検知しました。男から任意で事情を聴いていたところ、所在が分からなくなりました。

その後の捜査で、県外での所在が判明し、2年以上が経過した本日(21日)、逮捕に至りました。

男は「令和6年(2024年)4月上旬、酒を飲んで車を運転したことに間違いない」と、容疑を認めているということです。

警察が詳しい経緯を調べています。