今月6日、福島県内の磐越自動車道で高校生ら21人が死傷したマイクロバスの事故を受けて、富山県教育委員会は13日、県内の各高校に対し、部活動で遠征を行う際の移動手段などについて調査することを決めました。
この事故は福島県の磐越自動車道で、新潟県・北越高校のソフトテニス部員が乗ったマイクロバスが、ガードレールに衝突し、21人が死傷したものです。
この事故を受けて富山県教育委員会は、遠征などに向かう生徒の移動手段やバス事業者との契約内容について実態を把握するための調査を実施する方針を決定しました。

対象となるのは富山県内の県立高校で、部活動のほか校外活動での移動についても調べるとしています。
また、県教委は生徒の移動について原則、教職員の私有車を使わないといった通達を1997年に出していて、改めて移動の際は、借り上げのバスや公共交通機関を使うよう呼びかけています。












