能登半島地震で損傷した黒部峡谷鉄道「鐘釣橋」の復旧工事を18日から開始すると発表しました。

黒部峡谷鉄道によりますと、ふもとに鐘釣橋がある東鐘釣山では、ことし4月から落石防止対策を行っていて、足場の撤去や浮き石の除去などを進めていました。
また、地震により擁壁にヒビが見つかった欅平駅の復旧工事は、今月11日からすでに始まっています。
工事は今年中の完了を目指していて、4月の雪解け以降に行った沿線の被害状況調査では、雪崩などによる被害は確認されませんでした。
黒部峡谷鉄道では現在、宇奈月駅から猫又駅の間で折返し運転を行っていて、全線での運転再開時期は7月上旬までに発表する方針です。










