架線に農業用ビニールが引っかかり、金沢~敦賀間で運転を見合わせていた北陸新幹線は、2時間15分後の午後3時53分に運転を再開しました。

JR西日本金沢支社によりますと11日午後1時38分ごろ、加賀温泉駅~小松駅間を走行中の新幹線運転士が架線の柱に異常を見つけたため非常ブレーキをかけ緊急停止、同時にこの区間の電力を停止、小松~福井駅間で一時的な停電が発生しました。
JRが車両と電気設備の安全確認を行ったところ、架線の柱上部に飛来したとみられる農業用のビニール袋が引っかかっていたということです。

ビニール袋を除去し、安全を確認したうえで発生から2時15分後の午後3時53分に運転を再開しました。
この影響で北陸新幹線は、上下4本が運休したほか上下11本に最大137分の遅れが出て約4400人に影響が及びました。










