大阪府摂津市で10日、市道が縦・横・深さがそれぞれ約3メートルにわたって陥没しました。

下水道管とマンホールの継ぎ目を固めるコンクリートがはがれ、すき間から周辺の土砂が流れ込んだことが原因とみられています。

10日午後3時半ごろ、摂津市香露園の市道で、通行人から「道路の段差で車の下部を損傷した」などと、警察を通じて市に通報がありました。

現場に市の職員が駆け付けた際には道路が10センチメートルほどへこんだ状態でしたが、アスファルトを流し込んで舗装を固める作業を行っていたところ、縦・横・深さがそれぞれ約3メートルにわたって陥没したということです。

市によりますと、マンホールと下水道管の継ぎ目を固めるコンクリートがはがれ、すき間から周辺の土砂が流れ込んだことによって陥没したとみられています。

市は13日まで現場周辺の約750メートルを通行止めにして、マンホール内の補修作業などを行う予定です。