東京都の会社員の男性が富山県の北アルプスで行方不明になっていて、富山県警と消防は5日、陸と空から捜索しましたが発見に至らず、6日捜索を再開することにしています。

富山県警・上市警察署によりますと、行方が分からなくなっているのは東京都江戸川区に住む66歳の会社員の男性です。
男性が提出した登山届では1泊2日の予定で、2日に馬場島を出発し、ブナクラ峠を経て猫又山や大猫山を登るルートで3日に下山するスケジュールでした。
男性は家族に「山の中に1泊するかもしれない」と伝えていましたが、4日になっても連絡がなく下山も確認できなかったため、5日午前に家族が警察に通報しました。
その後、県警の山岳警備隊と県の消防防災ヘリが捜索しましたが、男性は見つかっていません。
県警は男性が遭難した可能性があるとみて、6日午前6時から山岳警備隊による地上からの捜索を再開するほか、ヘリによる捜索も午前中に再開される予定です。







