不登校だった時「発達障害」がつないだ縁
龍雅さんが不登校だった中学2年生の時、ある出会いがありました。
出口龍雅さん
「おー、これはいいすげぇ、めっちゃがんばったね」
龍雅さんたちが出会ったのは、アーティストとして活動する出口龍雅さん(当時26歳)。発達障害の当事者の会で知り合いました。出口さんの後押しを受けて、兄弟は自分たちの作品を初めて展覧会に出品することにしました。
出口龍雅さん
「こちらも龍雅くんで僕も龍雅くんです。2人して龍雅です。名前が同じです」「全力で推していきたいっす」

2人が初めて作品を展示したのは、2023年に氷見市で開かれた「NOMAMA to GAMAMA(のままとがまま)」展。富山県内の障害のある人たちの作品を集めた大規模な展覧会でした。
ギャラリートークでは。
兄・龍雅さん
「風船おじさん喜怒哀楽です。あ、喜怒哀臭だった、喜怒哀臭。ほかの3つからおならかけられてて『臭い』みたいな感じにしたかったから」

弟・彪雅さん
「えっと、これは自分の想像の世界って言ったらいいかな。なんか現実にない生き物とか描いて、みました」


出口龍雅さん
「周りと違ってるからこそ面白いんやっていうのは、僕みたいなもんにはもちろんそうだけど、みんなに響くめっちゃいい言葉だなと思ったんです」








