岩手県大槌町の2か所で発生した山林火災は、2日目も鎮圧には至りませんでした。岩手県はきょう、大槌町に災害救助法を適用することを決めました。

きのう午後に発生した岩手県大槌町の山林火災は、きょうまでに小鎚と吉里吉里の2か所をあわせておよそ201ヘクタールが焼失しました。

きょうも朝からヘリによる消火のほか、地上からの放水が行われましたが、鎮圧には至りませんでした。

この火災を受け、岩手県はきょう、大槌町に災害救助法を適用することを決めました。これにより、避難所の開設や食事の提供などにかかる費用を全額、国と県が負担することになります。