【図解】AGAの進行タイプと進行速度

こちらの画像は、AGAの進行度を表しています。

AGAの進行度には、「生え際から始まるタイプ」や、「つむじから始まるタイプ」などがありますが、どのタイプでも側頭部と後頭部は髪の毛が保たれる傾向にあります。

東京メモリアルクリニック 栁澤正之院長
「これは、どんな人でも『側頭部、後頭部はDHT感受性が低いのでAGAにはならない。前頭部(生え際、M字部分) and/or 頭頂部(つむじ)は、人によりDHT感受性が高いので個人差、体質によりAGAを起こす』というのが原因です」

また、進行速度については個人差が大きく様々ですが、以下の代表的な2つのタイプのいずれも男性ホルモンの「量」の問題ではないといいます。

⑴急速タイプ:
10代後半、20歳ころの若年から急速に発症
⑵年齢相応タイプ:
50-60歳ころにかけてゆっくり進行する

東京メモリアルクリニック 栁澤正之院長
「このことから『DHTが多いとAGAになる』と短絡的に考えがちですが、それも間違えです。安静に生きている男性の方でも、生きているだけで作られる男性ホルモンの量、そして、そこから産生されるDHTの量だけでAGAになる方は、しっかりAGAになります」