俳優の水上恒司さんが主演を務め、富山県内で撮影が行われた映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』。21日、内田英治監督が県庁を訪れ、富山をロケ地に選んだ理由を語りました。
県内で撮影が行われた映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の公開を前に、メガホンを握った内田英治監督が、メインロケ地の県庁を訪れました。


韓国で累計動員数4000万人を突破しているメガヒットシリーズを日本オリジナルストーリーでユニバース化した本作。新宿中央署の新人刑事が韓国の刑事とバディを組み、歌舞伎町で起きた集団強盗事件からはじまる巨悪に立ち向かいます。

迫力満点のアクションシーンは、去年6月、富山市内で撮影されました。
県庁は、「総理官邸」として登場。正面玄関には真っ赤なランボルギーニが乗りつけられ、特別室では、壮絶な格闘が繰り広げられました。



内田英治監督「映画の撮影はすごく人が多いので、なかなか協力してくれるところが少ないんです。富山県ってそこら辺すごく、映画にやさしいというか」
新田知事「話題になって聖地巡礼みたいにしてですね、ロケのツーリズムにつながっていけば、そういった方々も富山県の経済のために大いに貢献していただけるんじゃないかというふうに思って」
内田監督は、万全な協力態勢やコンパクトな街づくりがスムーズな撮影につながったと話していました。
富山の自然や食にもすっかり心を奪われたそうで―。
内田英治監督「もし移住するなら本当に富山だなと思っていて。豊かに自分がなれそうな気がする。まだ移住はできないので、撮影という名前を使ってちょくちょく来ようかなと思っています」

映画『TOKYOBURST-犯罪都市-』は、今月29日に全国公開されます。
公開を記念して、県庁の本館2階では撮影の裏側がわかる写真や小道具が来月5日まで展示されています。









