アメリカのトランプ大統領がイランへの再度の攻撃を「真剣に検討している」と報道されました。

アメリカのニュースサイト「アクシオス」によりますと、トランプ大統領は22日、イラン情勢をめぐって国家安全保障担当の幹部らとの会議を開きました。

バンス副大統領、へグセス国防長官らも出席し、イランとの交渉の現状や、交渉が決裂した場合の複数のシナリオについて説明を受けたということです。

記事は、トランプ氏と直接話をした関係者が「交渉で突破口が開かれない限り、トランプ氏はイランへの再度の攻撃に踏み切ることを真剣に検討している」と話したと伝えています。

こうした中、ホワイトハウスはトランプ大統領が今週末の予定を変更し、ホワイトハウスにとどまると発表しました。トランプ氏はもともと、ニュージャージー州の自身が所有するゴルフクラブに滞在する予定でした。

トランプ氏はSNSに自身の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏が今週末に行う結婚式にも出席しないと投稿し、「この大事な時期にはホワイトハウスにとどまる必要がある」と書き込んでいます。