富山県産のブランド米「富富富」を開発した県農業研究所の研究グループが、日本育種学会賞を受賞しました。

この賞は、品種改良など農業の優れた業績に贈られるもので、茨城大学で行われた授賞式には、県農業研究所の小島洋一郎副所長が出席しました。

今回の受賞は、先進的な手法により、高温に強い・倒れにくいなどの特性を合わせ持つ品種を育成したことや、「富富富」の親品種を全国の研究機関に無償提供することで、暑さによる米の品質低下の克服に大きく貢献したことなどが評価されました。

県の育成品種が全国規模の学会で受賞するのは初めてです。