当時高校生だった実の娘に性的暴行を加え一審で懲役8年の判決を受けた父親の控訴審が19日、名古屋高裁金沢支部で開かれました。父親は一審同様改めて無罪を主張し、裁判は即日結審しました。

一審判決によりますと、黒部市の無職、大門広治被告は2016年、当時高校生だった娘の福山里帆さんに対し、抵抗できない状態と知りながら性的暴行を加えたとされています。
無罪主張をしていた大門被告に対し、富山地裁は去年10月、「自己の性欲を満たすため、娘の人格を無視して敢行された卑劣な犯行」だとして、争点となっていた準強姦罪の成立を認め、求刑通り懲役8年の判決を言い渡しました。
この判決が事実誤認と量刑不当にあたるとして大門被告側は控訴。










