一番迷惑しているのは市民」 反市長派議員が追及

一方、上坂氏の選対本部長で、最大会派・自民クラブの中村裕一議員は12日の代表質問で市長を追及しました。

自民クラブ・中村裕一議員
「常に市長を怒らせないよう銃の引き金に指がかかった状態であるという極めて異常な緊迫感が報告されています。そのような状況下であったことを市長自身が認識していたのかうかがいます」

武隈市長
「私としては職員を罵倒するような言葉を使っておらず、業務に対する不知事項を適切に反映するよう再度指示したものであります。しかしながら受け手であった職員が、高圧的に感じたと言うことであれば私自身深く反省し職員とのフラットの関係の維持に努めてまいりたいと考えております」

武隈市長は、具体的な事例については知らされていないとしたうえで、このように述べました。

また、市政を混乱に陥れた政治的責任について、「納得できる回答を」と求められると。

武隈市長
「一部の職員からはこの状況に負けずに頑張って下さいと。やってきたことは間違っていないという言葉もかけていただいていることもあります。今後は改善すべきは改善し、市長として自覚をあらためて強く持ち自己管理の徹底に努めてまいりたいと考えております」

再質問で中村議員は市長への憤りをあらわにしました。

中村議員
「一番迷惑しているのは市民です。市民に対して説明責任を果たす必要があるのではないでしょうか」

武隈市長
「この議会、それから今後いろんな発信する場において説明をしっかりしていきたいと考えております」

市長の答弁を聞いた中村議員は…。

中村議員
「いや、納得はしませんよ。あんな簡単な答弁では納得はしません。まだ逆に私を応援している職員がいると。そういうことまで言われたでしょ。全然その反省っていうのが全くみられなかったです」