黒部市役所の管理職がアンケート調査で、武隈義一市長からのパワハラを訴えた問題です。市長選を1か月後に控えた黒部市、市議会もこの問題をめぐり二つに割れています。

12日の黒部市議会3月定例会。市の一部の管理職が、武隈義一市長からのパワハラを訴えている問題で、市長が答弁に立ちました。

黒部市 武隈義一市長
「私自身の職員に対する言動により、本市のイメージを損ない、議会をはじめ市民のみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことに対し、あらためて心からおわび申し上げます」

市長選を1か月後に控えた黒部市。武隈市長と前の副市長、上坂展弘氏の一騎打ちとなる公算が高まっています。

そうした中、今月5日、一部の新聞社が市が非公表としたアンケート結果を報道。その内容は、市が管理職を対象に行った調査で回答者の半数以上に当たる管理職の約4割が「市長からパワハラを受けた」と訴えたというものです。