突然壊された穏やかな日々…富山から送った励まし
しかし2022年2月24日。ロシアによる軍事侵攻が始まり、穏やかな日々は突然崩れました。マリアンナさんは夫を残し、マツゲーさんとともにドイツへ避難しました。

マリアンナさん
「全て破壊された。行けないウクライナ。怖い」

軍事侵攻が始まって1か月、長谷川さんは、「富山を楽しくする会」の仲間と協力し、ウクライナへの思いを込めた吹き流しを制作。平和の大切さを訴え続けてきました。
長谷川敏博さん
「これはかわいそうだな、こんなことが21世紀の今あるのかなということを思いまして」「富山のような日本のような富山のような平和になってくれればいいなという思いで」
少しでも支えになればと送金を考えましたが、審査や規制の壁があり、実現には至りませんでした。それでも長谷川さんは、電話やメールで、親子を励まし続けてきました。
長谷川敏博さん
「こんなに長くなるとは思わがんねかね。大体1年ぐらいで、退避していればまた(ウクライナに)戻れると思っていたけど。最近では介護の仕事をしてるみたいで、早く(ウクライナに)帰りたいなと思ってるけどやっぱ帰れないね」











