補助金は自治体でバラつきがある

県内で行われているがん治療による外見の変化を支える取り組みをみていきます。
ウィッグの場合、県からの支援金1万円と各市町村の補助金合わせて最大6万円の補助があります。しかし、富山市は3万円、舟橋村では上限5万円など市町村によってバラつきがあります。

また、抗がん剤治療は髪の毛だけでなく、爪に変化が出ることもあります。
黒く変色した爪を水性ネイルや、体にやさしい成分を使った医療用ネイルで保護することもできます。
ただ、こうしたケアのうち補助の対象となっているのは、ウィッグなど一部に限られていてがん患者のニーズと乖離してるのが実態です。

また、20代から50代の女性300人にアピアランスケアについてアンケートを取った結果、89%の人がアピアランスケアを知らないと回答しました。
この結果から多くの人に「アピアランスケア」を周知し、支援の輪を広げていくことが大切だと思いました。
(チューリップテレビ N6キャスター 舟本真理、記者 髙島未帆)










