戦争の記憶とやま 言えなかった “ことば” 今も夢に出てくる…最も若い証言者 飯田國彦さん(83)「原爆の実相を世界中へ知らせたい」【戦争の記憶とやま 2025】 2025年8月9日(土) 06:06 国内 広島と長崎に原子爆弾が投下されてから80年が経ちました。被爆体験の継承が課題となる中、最も若い証言者として、その悲惨な「実相」を伝え続ける県ゆかりの被爆者がいます。加賀谷悠羽 記者「80回目の原爆の日を…