大型で非常に強い台風13号(ドルフィン)は、7日(金)から8日(土)にかけて暴風域を伴ったまま沖縄本島に接近し、停滞する可能性があります。気象庁によりますと、台風は現在、中心付近の最大瞬間風速が60メートルに達しており、沖縄や奄美では週末にかけて大雨や暴風などの悪天候が長期化するおそれもあり、気象庁は警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと台風13号は4日(火)、大型で非常に強い勢力となっています。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/sです。中心から半径185km以内では風速25m/s以上の暴風域、半径560km以内では風速15m/s以上の強風域となっています。
台風13号は、非常に強い勢力を維持したまま西へ進み、5日(水)には日本の南の海上に達する見込みです。
6日(木)には勢力を「強い」に変え、南大東島の東約250kmに進むと予想されています。
その後も西へ進み、7日(金)から8日(土)にかけて沖縄本島近海に達する予報です。9日(日)には東シナ海でゆっくりと北西に進む見込みとなっています。










