富山地方鉄道のあり方について話し合う検討会が5日富山市内で開かれ、5期連続で赤字が続く富山地鉄について、富山県と沿線7市町村は来年度中に2億円を負担することを決めました。

2億円は燃料や資材の高騰を軽減する措置で富山県と沿線自治体で2分の1ずつ負担するとしています。
また、持続可能な運行に向けスピード感を持って対応できるよう分科会を立ち上げて議論を進めます。
富山地鉄は新年度の4月から鉄道線の運賃で、平均12.2%の値上げを予定しています。
富山市 藤井裕久 市長
「できる限り支えるが、経営努力内でできるところはしっかり運行してほしい」










