ウクライナの和平計画をめぐるアメリカとロシア、ウクライナによる2度目の三者協議が始まりました。
3か国の代表団による協議は4日、UAE=アラブ首長国連邦の首都アブダビで始まりました。
協議は先月に続き2度目で、アメリカからはウィットコフ特使やトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏、ウクライナからはウメロフ国家安全保障・国防会議書記、ロシアからは軍参謀本部情報総局の局長が出席しました。
協議では、ロシアが求めるウクライナ東部の領土割譲や、停戦後のウクライナへの「安全の保証」が焦点になるとみられます。
ウクライナのウメロフ氏は初日の終了後、SNSで「協議は具体的な措置や解決策に焦点を当てた生産的なものだった」と評価しました。
また、ゼレンスキー大統領はウメロフ氏から中間報告を受けたとしたうえで、「重要な一歩として、近い将来、捕虜交換が行われることを期待している」と明かしました。
協議は5日も行われる予定です。
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