富山県高岡市内の信号機のない交差点で事故を起こし、けがをさせたにも関わらず、現場から逃走した疑いでブラジル国籍の男がひき逃げの疑いで逮捕されました。

過失運転致傷と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのはブラジル国籍で住所不定、自称・解体業のペチネ・アウデ・ケフレル容疑者(26)です。

警察によりますと、ケフレル容疑者は去年4月8日朝、富山県高岡市福岡町福岡新の信号機のない交差点で乗用車を運転中に50代女性が運転する乗用車に衝突。

女性にけがをさせたにも関わらず、救護措置などを取らずに現場から逃走した疑いがもたれています。

女性は頸部挫傷など10日間の加療が必要なけがと診断されました。

警察の調べに対し、ケフレル容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。

現場は市街地でケフレル容疑者側に一時停止義務がありました。

警察は現場に落ちていたものや防犯カメラの映像などでケフレル容疑者と特定しました。

警察は逃げた経緯などを調べています。