おととし、アメリカ南部フロリダ州で、当時大統領候補だったトランプ氏を暗殺しようとした罪に問われた男に終身刑の判決が言い渡されました。
ライアン・ラウス被告(59)はおととし9月に、フロリダ州でゴルフをしていたトランプ氏を銃で暗殺しようとした罪に問われていて、フロリダ州の連邦地裁は4日、終身刑の判決を言い渡しました。
現地メディアによりますと、検察側は、計画された犯行でラウス被告が一度も謝罪をせず、反省していないとして終身刑を求刑。一方、弁護側は、ラウス被告の年齢などを考慮して、懲役27年が妥当だと主張していました。
ラウス被告は事件当時、ゴルフ場で銃を構えていたところをシークレットサービスに発見され、発砲せずに逃走。その後、逮捕されていて、去年9月に陪審員が暗殺未遂などの罪で有罪の評決を下していました。
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