7月27日、静岡県焼津市のしょうゆ生産工場で、高さ約8メートルのタンクから出火する火事がありました。
タンクはしょうゆを作る工程で燻した小麦を一時的に保管する場所で、消防は熱を持った小麦が何らかの理由で燃えた可能性が高いとみて原因を調査しています。
7月27日午後2時45分頃、焼津市高新田のしょうゆ生産工場の従業員から「屋内にあるタンクから火が出ている」と119番通報がありました。
消防によりますと、高さ約8メートルのタンクの上部付近から火の手が上がり、約1時間半後に消し止められました。
この火事によるけが人はいませんでした。
しょうゆを作る過程では、原材料となる小麦を160℃程度で燻すということで、このタンクは燻した小麦を一時的に保管する場所だったということです。
消防は、熱を持った小麦が何らかの理由で燃えた可能性が高いとみて原因を調査しています。







