大相撲名古屋場所は7月26日、千秋楽を迎え、初優勝がかかった静岡県熱海市出身の関脇・熱海富士(伊勢ケ濱部屋)は、優勝決定巴戦に持ち込んだものの、賜杯獲得とはなりませんでした。
14日目までで11勝3敗の熱海富士は、12勝2敗で単独首位の安青錦を押し出しで下し、安青錦、霧島と12勝3敗で並び、優勝決定巴戦に持ち込みました。熱海富士は本割では敗れた霧島を押し出して初優勝に王手をかけたものの、安青錦には寄り切られ、惜しくも初優勝とはなりませんでした。
熱海富士が優勝の可能性を残して千秋楽を迎えたのは、過去3度ありますが、4度目の正直とはなりませんでした。









