7月27日、静岡県磐田市の老人ホームで同居する89歳の男性を突き飛ばして転倒させるなどしてけがをさせた疑いで、86歳の男が逮捕されました。被害者の男性は事件の5日後に死亡しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、磐田市の住宅型老人ホームに入居する無職の男(86)です。
警察によりますと、男は7月20日午前10時頃、自身が入居する磐田市の住宅型老人ホームで、同居していた89歳の男性に対し両手で突き飛ばして転倒させるなどの暴行を加え、腕を骨折させるなどのけがをさせた疑いが持たれています。
被害者の男性が病院で検査を受けたところ、骨折の他、直後に脳出血が起こっていたことが判明したということです。
男性は7月25日に死亡し、医療機関から「入院患者が死亡した」と110番通報がありました。
警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べるとともに、今回の事件と男性の死亡の因果関係について調べています。







