■萩生田光一政調会長
「私のもとでは外交部会長代理もお務めいただいて、外交政策しっかり対応していただいてますし、長野を代表する農産物をしっかり海外に売っていこうというこの責任者でもありまして、そういう意味では重要な仕事させていただいている同志であります」 「大変厳しい長野の選挙でありますけれども引き続き皆さんにしっかり支えていただき当選させていただいてこの国のために働かせていただきたい」
若林さんは、「時代の転換期に政治の決断が求められている」と与党の役割を強調しました。

■若林健太議員
「国として生き抜いていくためにどういう選択をするのか覚悟を持ってお伝えし、決断できるのはやっぱり自民党しかいないんですね。しっかり準備して必ず勝つ。北信の将来を背負ってまいりたいと思います」
支援者からも次々と総選挙に向けた発言が。
■後援会長
「どうしても選挙は勝たなければ」 「皆さんのお力を次の選挙に貸していただいて」

■服部宏昭県議
「これから秋に選挙があるということでございますから、何としても勝たなければならない」
■若林健太議員
「次の10年20年この北信の未来を創っていきたい。それを担えるのは私だと」
2021年、小選挙区で敗れ、比例復活で7度目の当選を果たした立憲民主党の篠原孝(しのはらたかし)さん。