6月県議会の一般質問が23日から始まり、阿部知事はナフサ由来の資材不足に関連し中小事業者の倒産に「強い危機感を持っている」との認識を示しました。
(阿部知事)「コスト増あるいは入金の遅れで資金繰りが悪化し、いわゆる黒字倒産のリスクが高まっていると考えております」
初日の質問に立った自民党県議団の風間辰一議員は、ナフサ由来の建設資材や塗料などの不足で、中小事業者の経営が悪化しているとして認識を質しました。
阿部知事は、倒産が増加する可能性について「強い危機感を持っている」とし、国の支援窓口につなげるほか、融資の借り換えで返済の負担軽減を促すなどの支援を進める考えを示しました。
一般質問は26日まで行われ、33人の議員が質問する予定です。












