映画監督の是枝裕和さんと、長野県上田市にある無言館の共同館主を務める内田也哉子さんが対談し、ドキュメンタリー作品への思いを語りました。
都内で2月に開かれたドキュメンタリーの映像祭。

「万引き家族」でカンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞するなど数多くの作品で賞に輝きカンヌ国際映画祭の審査員も務める是枝さん。

その是枝さんが選んだ今年の1本は、信越放送が2025年に制作した「戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅 戦争と対話」でした。

上映後に行われたトークショーには、番組で旅人を務めた内田さんが登場し、23年前の番組から今に繋がる“平和への思い”について、是枝監督と語り合いました。

内田也哉子さん:ドキュメンタリー作品というのは、もちろん是枝さんもたくさん作られていらしたけれど、1回テレビで放送されちゃうと、なかなかテレビで見られることはない。その意味でもディレクター、作り手が温めてきたものを、テレビでもこういう形で映画館でも全国へちょっとずつ、作品が旅をしてくれた。












